スタイリング剤による質感の違い
2016-01-10
こんにちは。
唐突ですが…
皆さん、スタイリングしてますか?
そして、その際は
自分に合ったモノを使ってますか??
と、いうのも
意外に使用しているスタイリング剤と、
自分が狙ったスタイルを作る為に必要なスタイリング剤が
合っていない人…多いんです!
そこでその違いを見てみましょう。
まずは、
トリートメントオイル。
いわゆる『流さないトリートメント』です。
こちらでブローした場合
程よく艶が出てますね。
普段はこれでも十分すぎるほどだと思います。
さあ、それでは少し動きを付けてみましょう。
軽く毛先に束感と、動きを付けるならこれ。
ソルティールファイバーインワックス
程よいホールド感と、
毛先の軽い動きを表現します。
こちらを、毛先中心に全体になじませます。
(量は一円玉くらいの大きさで)
さらに毛先をつまむようにスタイリングしてみると…
こんなに毛先に表情が…!!
さらに最近良く見る、
ウェットな感じ。
濡れたような髪の質感は、
スタイルを大人っぽく、
クールに見せてくれます。
そんな時は、
ロレッタハードゼリー
強力なキープ力でスタイルも思いのまま。
固まってくれるので持続性も◎
こちらを使うと…
先程よりも、
ウェット感が強くなったとおもいます。
ちょっとカッコいい感じですね。
こんな風に、
スタイリング剤で随分印象も変わります。
意外とスタイリング剤を変えると、
気分もガラッとかわるかもよ??
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アパートメントヘアー編集部です。