中村亮平は植欲の秋。

秋雨のように落ち着いた雰囲気でお馴染み、中村です。

穴があったら入りたい、鼻の穴ならほじりたい、娘です。

 

秋は行楽日和が続きますね。少し強い雨も降りましたが概ねお出かけにはぴったりな好天ではないでしょうか。

 

しかし、今年は少しお出かけもし辛いですね。気兼ねなく、海外旅行に行きたいです。

 

出費も抑えられ、有り余る資金(そんなにないよ)。仕方ないので←植物に回すことにします。

 

 

 

 

 

美しいです。

 

どれだけでも眺めていられそうですね。

 

その草姿は今しか無く、また次の姿に変わっていく儚さも魅力でしょうか。

 

秋は植物達も一斉に成長したり花がさしたり、雰囲気がガラッと変わります。

 

空気の変化や日の長さを感じ取っているのかもしれません。

 

自然は自然のまま、自然に秋になるのですね。

 

人はそうはいきません。

 

秋になれば秋の装いへ、自ら変化しなければなりませんね。

 

秋は少し深みのあるカラー、そしてやはり落ち着いた雰囲気がポイントでしょうか。

少し早い方はもう「秋っぽい」デザインに変えていってます。十月を迎える今、絶好のタイミングではないでしょうか。

 

過ごしやすい季節だからこそ、ちょっと今までとは違うスタイルに挑戦もありかも知れませんね。

是非ご相談下さいね。

 

お待ちしております。

 

では。